大手マンションシリーズと住宅メーカー

ハウスメーカー その2 ハウスメーカー その3
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ハウスメーカー その2

2位 旭化成ホームズ(平均坪単価 82.3万円・平均単価3.073万円・平均床面積37.4坪)

へーベルハウスでおなじみの旭化成ホームズですが、へーベルハウス標準仕様で住宅性能表示制度の耐震等級が最高ランクの3です。他社のハウスメーカーで耐震を売りにしているところもありますが、標準仕様になっているのはへーベルハウスだけだと思います。地震対策には、耐震・免震・制震とありますが、免震が一番揺れない工法になっていますが、標準仕様で耐震になっていると、タンスが倒れてきてその下敷きに・・といったことを防いでくれます。へーベルハウスのCMを見ると、火から守ってくれる外壁のイメージがあります。「耐火性能」を全面に押し出しているCMなので、売りも耐火であるといえるでしょう。外壁に耐火性能があるへーベル板を使用しているのはへーベルハウスです。へーベルハウスも坪単価80万円超えの高いハウスメーカーですが、「ロングライフ」をうたっていて、住宅が長持ちを売りでもあります。入居後30年後はメンテナンス費が無料というのも、とても魅力的に感じます。入居して30年が経過した後も、有料にはなりますが定期的メンテナンスをすること(60年点検システム)で、基本性能と資産価値を60年先までキープというシステムになっています。アフターケアを考えて、ヘーベルハウスにした。という顧客の方も多いようです。

こぼれ話ですが、賃貸併用物件で不動産収入を得たい。もしくは、長期ローンの返済に充てたいということであれば、ヘーベルハウスは個人的に一番おすすめします。色々なハウスメーカーに見積もりや設計を依頼しましたが、理想の間取りと費用対効果を実現できたのはへーベルハウスだけでしたから。

にっぽんの家を作り出すハウスメーカー!
そんなスーパー児童な僕がお勧めするのは、浦和区近隣を中心とした物件を取扱っている不動産の浦和 賃貸です 。浦和 不動産では、お客さんのニーズを最大限に考慮して物件を探してくれるとのこと 。中々魅力あるキャッチフレーズだけど、この僕の心を打つにはまだまだだね 。百聞は一見にしかずとも言うし、後のことは自己の判断で決めてね 。でも行ってみたいと思った人は行くといいよ 。僕は生まれてこの方10年も満たないけど、親が不動産コンサルティングの仕事をしているから、大人にも負けない知識を持っているよ 。

3位 住友林業(平均坪単価 80.7万円・平均単価3.270万円・平均床面積40.5坪)

住友林業=木の家 といったイメージがありませんか。木造住宅の中で、販売実績はNO1です。住友林業も、標準仕様で耐震等級3の評価になっています。マルチバランス構法で採用されている「きづれパネル」が耐力壁1枚当たりの強度を高めています。この「きづれパネル」も、木で作られています。そして、建物内部の柱や壁を少なくする構法を住友林業では選ぶことが出来ます。住友林業では3つの構法を選ぶことができ、ツーバイフォー・マルチバランス・ビッグフレーム構法の3つから選択することができます。もちろんどの構法で選んでも、木で作られます。阪神淡路大震災(1995年)では、たくさんの木造住宅が倒壊したという報道がありましたが私の知人宅は住友林業の家でしたが、まったく問題なしでした。標準仕様の耐震等級で3の評価をもらっているのも納得です。阪神淡路大震災で倒壊した木造の家ですが、一般公開されているデータでは、かなり築年数が経過していて老朽化していたり、シロアリの被害があった家が倒壊したようです。
そして、住友林業の特徴でお客さんから5万円の負担をしてもらい、敷地調査を行うというものです。これは地盤の状況を詳細に調べ上げてくれて報告書にまとめてくれます。

4位 積水ハウス(平均坪単価 78.6万円・平均単価3.311万円・平均床面積42.1坪)

「ここの土地に家を建てたい」と思った土地の宅地分譲が積水ハウスで、積水ハウスで家を建てたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。積水ハウスは街づくりも含めてトータルで計画された分譲地の開発もしています。積水ハウスの歴史は古く40年以上の実績がある老舗のハウスメーカーでもあります。そして、年間引渡し件数6万軒でもあり、毎年1兆円を超える売上があります。一戸建て以外にも、グランドメゾン(分譲マンション)シャーメゾン(賃貸住宅)なども展開しているので、売上高も高いといえるでしょう。ちなみに従業員数もダントツの1位でもあります。積水ハウスは、ISシリーズ、鉄骨1、2階建て、鉄骨3階建て、木造住宅シャーウッドと豊富なラインナップになっています。
私自身は「積水ハウスは高い」というイメージがありました。その高いというイメージは、オプションてんこ盛りだから結果的に値段が上がってしまった。という事になるのでしょう。オプションてんこ盛りの高級注文住宅からローコスト住宅も豊富にあるのが意外でした。商品がたくさんあると、予算に合わせて選べのでかなり豊富なラインラップといえます。自由度を求めるとやはりオプションが増えるので、価格も上がっていきます。
平成20年6月に業界初の「エコ・ファースト企業」として認定されました。「エコ・ファースト制度」は、業界トップランナーとしての取り組みを促進していくため、廃棄物・リサイクル対策・地球温暖化対策など自らの環境保全への取り組みを約束する制度です。

5位 積水化学工業(平均坪単価 76.8万円・平均単価2.970万円・平均床面積38.7坪)

セキスイハイムは大容量のソーラーパネルの搭載で、光熱費ゼロが特徴です。中には光熱費黒字の家もあるそうです。自社工場で作ったユニットを組み合わせて建てられるので、品質や仕上がりにブレがなく短い工期で建てられるのも特徴です。ユニットということもあり、設計の自由度が少ないがデメリットにもなってもしまいます。そして床下蓄熱暖房システムは、床下に熱を蓄熱するのですがそれは深夜の安い電力を利用するので、電力消費が安いのが人気です。その蓄熱を利用するので、家全体の床(トイレや洗面所)もじんわりと暖かいのに光熱費ゼロ。が、電力料金上がっているだけにお財布に優しいと選ばれています。(あったかハイム)そして、快適フリーもうたっていて、換気付き空調システムを導入しています。この換気システムは花粉より粒子が小さいものもカットできるフィルターを搭載しているので、梅雨や雨降りの時の除湿機能と換気システムが全館についているのも、セキスイハイムの売りでもあります。
ハイムは鉄骨系のユニット構法しかないと思ってしまいますが、鉄骨系の他に木質系のツーバイフォーやグランツーユーなどのラインラップも選ぶことが出来ます。

6位 大和ハウス(平均坪単価 73.9万円・平均単価2.970万円・平均床面積40.2坪)

大和ハウスは積水ハウスと業界首位を争うハウスメーカーです。最近は商業施設やマンションに力を入れているな。といった印象があります。大和ハウスといえば「Xevo」(シーヴォ)と言えるでしょう。そして大和ハウスのオリジナル外壁「外張り断熱通気外壁」を搭載しています。これは断熱材で外壁を包み込むので防水性能をアップさせています。防水効果を高めるために「かたつむりの殻」からヒントを得たといわれています。
そして、大和ハウスも規格住宅が充実していますが、間取り・仕様など決まっているのでほとんど変更はできません。
大和ハウスは世の中のニーズをいち早く取り入れるのが上手な会社です。「ミゼットハウス」というのは、戦後のベビーブームの時に、子どもが自分の部屋を欲しい。趣味の部屋が欲しい。といったニーズにこたえた商品です。この「ミゼットハウス」というプレハブ住宅は大和ハウスの原点といえる商品です。